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『夕食』は「朝食」よりも大事! そのわけ1

「なんと、夕食がトラウマになっている!」
カウンセラーの新藤さんがダイエット相談を受けていて、とくに、それを感じるっていうんですね。

本当は、家族と一緒に楽しんで食べたいはずの夕食が太る原因になるので恐い! と、誰がこんなバカなことを言いだしたんだろうか。

たしかに、夕食を制限することでカロリー低減効果は大きく、やせやすくはなるでしょう。でも、それを長期(長年)続けていくことが可能なんでしょうか? 結局はストレスになってリバウンドを引き起こし、“自責の念”にかられることになる。しかも、トラウマに・・・。どこかの悪しき宗教みたいですよね(ちょっと言い過ぎかな)。

では、「夕食をたくさん食べると肥満の原因になる」という根拠を示してほしいよね。
「夕食は太る」と主張する人達に、必ず出てくるのが“ネズミの実験”。人間で実験するわけにはいかないですからね。

なぜ、人間とまったく違う習性の、しかも人間の体の大きさに換算したら何十倍ものカロリーを必要とするネズミと人間とをいっしょにできるんだろう。つまり、私からいわせてもらうと、なんの証明にもなっていないのだ!

ネズミと人間が同じ.jpg

そうすると、「食事誘発性熱産生」なんていうのを持ち出すのね。
これは食事をする際に消費されるエネルギーで総消費エネルギー量の10%にあたるということ。この食事誘発性酸性が、朝食は大きくて、夕食は小さい。だから、太らないためには朝食のほうが有利。
しかも食事回数を多くした方が、このエネルギー量が増加する。・・・のは当然のこと。

でも、この理屈はおかしいよね! だって、消費エネルギー量の10%が確かとすれば、朝食(500kcalの場合)では、たかだか50kcalでしょう! 500-50=450kcalの摂取カロリーになってるんだからね。いや、今の朝食ではもっと摂取カロリーが高いと思うな。

ともかく「夕食制限、朝食重点派」は、なんのかなのと理屈を持ち出すのね。でも、肝心の肥満解消には至っていない。いや、むしろ夕食トラウマの人達をつくっている原因となっているのでは・・・。

“木はその実によってはかられる(マタイの福音書)”。いくら立派な理屈をならべても、結果が良くなければダメだということ。

今後、このテーマで、いままでのダイエットがいかに実情にかなってないか、そして正しいダイエットは何なのか、を述べていきたいと思います。ともかく結果が良くなければダメですよね!


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