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標準体重でも、筋肉量にこんな差が出る!

男性の場合、身長170㎝で体重が63㎏であれば、BMI=22の標準体重。
でも、同じ標準体重であっても“体脂肪”のことを忘れてはいけません。

なぜなら、中高年になると見た目はスリムな標準体重であっても、体脂肪率が25%以上の人というのは珍しくない。男性の体脂肪率は15%ぐらいが望ましいので、こういうのを“隠れ肥満”と呼んでいます。

かく言う私の場合は、身長170㎝で現在の体重は61㎏、体脂肪率は11%です。
15年前は、体重75㎏で体脂肪率24%の肥満体でした。それがBOSSダイエットで63㎏(-12㎏)、15%の標準体重、標準体型になれた。

以来、それを維持してきましたが、2年半前から始めたボクシングで、さらに体重、体脂肪を下げることができました。今の数値は、まさにアスリート級と言ってもいいぐらい。

さて、同じ標準体重でありながら、体脂肪率25%と15%ではどう違うのか? つまり筋肉量の差がこれほど違ってくるということなのです。

■Aさん体重63㎏で体脂肪率25%は、63×0.25=15.8㎏(体脂肪量)。
■Bさん体重63㎏で体脂肪率15%は、63×0.15=9.5㎏(体脂肪量)。
すなわち、この体脂肪量の差は、だいたい筋肉量の差と考えられるので
1.8-9.5=6.3㎏(筋肉量の差)にもなるのです。

さらに、今の私の筋肉量と比較すれば、61㎏×0.11=6.7㎏(体脂肪量※筋肉量ではないので注意)。そうすると、(私の筋肉量61-6.7)-(Aさんの筋肉量63-15.8)= 7.1㎏
ちょっとわかりずらい計算になりましたが、つまり、私は体重が2㎏少ないのに筋肉量はAさんよりも約7㎏も多いということになります。

想像してみてください。赤身の肉(筋肉)7㎏を・・・。
これは、とんでもない体力差となってくることは間違いありませんね。

筋肉を落とす⇒代謝が下がる⇒相対的に体脂肪が増える、太りやすい体(これも老化現象)。

運動も大切ですが、食事では、たんぱく質を中心とした豊富な栄養を摂ることが重要になります。私の場合、プロテイン(ビタミン、ミネラルも配合)を毎日欠かさず利用しています。

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