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2010年12月 バックナンバー

2010年12月21日

自ら実践している「認知症」にならないための方法

いくら長寿でも認知症を引き起こすようでは、結果的に要介護になってしまって生きる甲斐を失いかねない。現在、要介護となる原因は、脳梗塞、骨折(女性の場合、骨粗しょう症によって特に多い)、認知症(脳血管性、アルツハイマー型、レビー小体病)などである。

だから、PPK(長寿でピン・ピン・コロリン)を目指す私にとって、認知症は絶対に防がなければならな病態なのだ。

このため、自分の生活習慣病の中で次のことを重視し実行している。

①豊富な栄養:基本的にBOSS法の食事形態を崩すことはない。夕食を豊富にして、朝・昼のカロリーはほとんど摂らない(ただし、栄養補給を重点にしてプロテインとビタミン、ミネラルが配合されたサプリメントを利用する)。アンチエイジングには低カロリーであることが絶対条件。肥満で長寿PPKは不可能。

②歯の健康:「独自の清掃方法」と歯科医による定期的ケア(私の場合、4ヶ月に1回。PMTCもお薦め)。高齢者の調査では、自分の歯を残している人ほど「自立度が高い」という結果になっている。80歳で自分の歯を20本以上残している日本人は4人に1人という。この人達の8割は「何でも噛んで食べることができる」と答えている。

③目の健康:緑内障、網膜裂孔(網膜剥離)等の予防のため、月に1度は眼科に通っている(私の場合、ボクシングをやっているので尚更・・・)。

④体のバランスと柔軟性:体のバランスとは、まずちゃんと(バランス良く)歩けるか?ということ。意外と歩ける人は少ないし、また老化してくると尚更ダメになってくる。柔軟な身体を維持するためには夜の風呂上がりのストレッチ(30分以上)は欠かさない。ゴムチューブ、家庭用トランポリン等の運動用具を利用するのもいいと思う。私の場合、ボクシングをやっているので、特に身体のバランスと柔軟性は必須。できれば何かスポーツを持つことをお薦めしたい。

⑤脳の老化:もちろん認知症に大いに関係してくることである。まず、生活習慣を整えること。そして、規則正しい生活をすること。もちろん、煙草や深酒は厳禁。脳ドックに行くこともお薦めする。

もし、真剣にPPKを望むなら、以上に示した努力ぐらいは至極当たり前のこと。

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