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2010年10月 バックナンバー

2010年10月25日

正しい歩き方は「ウナ」中心、ダイエットとアンチエイジングに関係する

「歩くこと」は極めて重要といってもピンとこないのでは・・・。毎日、普通に歩いているのに何で重要なの? と思われるのは当然のことです。でも、私はボクシングをやっていますので(下手な横好きですが)、いかにちゃんと歩くことが重要かということを教えられました。

ボクシングでとても重要なのは言うまでもなくフットワークです。では、どんな練習をしたらいいのか? ジムで縄跳びや足回りの練習するのもいいですが、それ以上に重要なのは、日常の動作のなかで、「きちんと立てているか」「ちゃんと歩けているか」なのです。そういう目で見ていくと、正しい歩き方をしている人はひじょうに少ない。

正しい歩き方というと、すぐにファッションモデルのような歩き方を思い浮かべるかもしれませんが、ああいう歩き方は“服が主役”で人間は従。服装をいかに美しく見せるか、興味を引かせるかというのが目的なので極端な歩き方になっています。したがって腰などを痛めやすく職業病にもなっていると聞き及びます。

では正しい歩き方とは何でしょう?『究極の身体』(高岡英夫著)がひじょうに参考になります。まず、着地の時の足裏重心が問題です。内側くるぶしの下、「ウナ」と呼ばれる部分で着地できているか。頭のてっぺんが宇宙からつり下げられているように立ち、上半身はできるだけ力を抜く。
難しいようですが、これを意識しながら歩くと、自然にぴしっと姿勢がのびて、疲れにくいのです。また、歩くことが楽しくなります。

もちろん、足がよく前に出て、腰回りも使われるようになりますので、お腹がひっこむなどのダイエット効果も期待できます。

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「歩くこと」は、起きている限り最も頻繁に使われている動作です。あらためて考えてみれば、この動作が正しく使われているか否かが、いかに健康にとって重要であるか。また外見的にも、肉体的にも老化に強く関係しているというのは言うまでもありません。是非、この正しい歩き方をお試しあれ、あなたの美しい姿勢とアンチエイジングのためにも。

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2010年10月18日

肥満は人間関係が関係する!

肥満は人間関係で広がる。アメリカの大規模調査で判明【ワシントン】

友人や兄弟、配偶者が肥満になった人は、自分も肥満になる可能性が高くなるという大規模調査の結果を米ハーバード大などの研究チームが米医学誌に発表しました。肥満への抵抗感がなくなってしまうことが一因らしく、先進国で社会問題となっている肥満が、親密な人間関係の中で広がる側面があることを示す結果となりました。

研究チームは米マサチューセッツ州でお互いに関係のある成人約1万2000人の集団を約32年間にわたって追跡調査。体格指数(BMI)が30以上(例:身長160㎝=76㎏、170㎝=87㎏)の肥満になった人を取り巻く人間関係と、相手のBMI等との関係を統計的に解析しました。

その結果、友人が肥満になった人は、そうでない人に比べて肥満になる危険性が57%も増加。兄弟だと40%、配偶者だと37%も肥満になりやすかったのです。

上に紹介した記事は、肥満が如何に、周りの人間の影響を受け、また習慣の問題であるかを示したものではないでしょうか。

そこで考えられるのは、友達同士の「間違ったダイエット談義」などに加わるのではなく、自分と
しての「肥満防止法をしっかりと身につけること」が必要なのです。「余計な脂肪を身につけること」はありません。

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2010年10月05日

最後まで元気に生きるためには?

今日は、月に一度の目の検査に行ってきました。散瞳薬を使ったので、よく見えずにパソコンのキーを叩いています。とりあえず眼底、眼圧等には異常はありませんでした。

ところで、「検査にいったりすると余計に深刻になるから嫌だ」と言う人がいるけど、そういう考え方は賛成できません。リスク管理というのは現状を知ってこそできるというのが当前のことで、体の健康(体のリスク管理)についてもまったく同じことが言えるのです。したがって私の場合、普通の健康診断だけでなく、腫瘍マーカー、脳ドック、歯ドック、目の定期検診などをしっかりやっています。

一方、「そうやっても病気になる人はなるよね!」と言う人が必ずいるけれども、もしもそうなったら運命としかいいようがありませんね。でも、やるだけのことをやっての上のことだからと諦めもつきます。つまり、健康も「人事を尽くして天命を待つ」ということなのです。正直、やらない人から言われたくはないけどね・・・。

さて、私は食や栄養とか、体内のことについてはある程度勉強してきましたが、特にアンチエイジングにたいしては趣味のボクシングが非常に役立つことがわかってきました。なぜならボクシングは全身運動だからです。骨格や筋肉とか、高岡英夫さんの述べられている「肩肋分化」(書籍、究極の身体より)とか、そういう体の使い方でのアンチエイジングに対してもボクシングはとても有効です。

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ボクシングを始める以前は、一般のスポーツジムに通い、マシンなどを使って主に筋力を上げるトレーニングを10年以上やってきましたが、現在はやめました。そうした運動は、全身のバランスを考えてみた場合、かえって片寄っており弊害があるということがわかってきたからです。

老化というのは非常に個人差があります。しかも、老化しないための努力(=アンチエイジング)をやっているか、やっていないかで、その差も大きく異なってくることは間違いありません。90歳になっても、百歳になっても元気に活動している人というのは、その努力を怠っていないのです。


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2010年10月02日

野菜ジュースで栄養が足りていると誤認させるな!

もう販売メーカー側も、こういう消費者に誤認を与えるようなことはやめたらどうだろうか?
消費者、国民に対してもっと良識を持つべきでは・・・。

「野菜一日これ1本」「充実野菜」「野菜生活100」「一日分の野菜」「朝の野菜」「野菜不足解消してね!」 などの商品名で販売している野菜ジュースが、軒並み「野菜不足!?」。

名古屋市消費生活センターの実施した成分分析では、「厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350グラム」を下回る量の栄養素しか含んでいないことが判明。その内訳は・・・

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普通の緑黄色野菜(1日目標量120g)を食べると、▽総カロテン3640μg▽カリウム480mg▽カルシウム70mg▽マグネシウム30mgを取れる。

一方、市販の野菜ジュース35銘柄の分析結果は、総カロテンは15銘柄で目標量を下回り、うち2銘柄はゼロ。ビタミンCとカルシウムは33銘柄が下回った。カリウムで24銘柄、マグネシウムも30銘柄が目標に届かなかった。

この分析結果について、名古屋市消費生活センターは「野菜ジュースの栄養は1日分でなく、小鉢1皿程度と考えたほうがよい」と指摘。

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