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2009年10月 バックナンバー

2009年10月02日

終わらない「デブ」への恐怖

朝日新聞2009.9.19に掲載された、タイトル『終わらない「デブ」への恐怖』という記事の内容を要約してみます。

画像の確認→クリックするとアンケート結果が出ます


7267人の回答を得た結果、ちょうど半数の人が現在、ダイエットをしている。今していない人の中でも、40%は過去に経験があると答えた。全体の約7割がダイエットを経験済みか実行中という計算になる。
そして、健康や美容のため、多くの人が減量にせきたてられている様子がうかがえた。しかも、3千人近い人に挫折経験があった

◆「エステに1年通い、35万円を費やして効果なし。耳っぽダイエットに25万円かけて4キロ減量したが、加齢とともに体形が崩れ始めている」(東京、39歳女性) ◆「昨夏、電車で何度も妊婦と間違えられ、席を譲られた。ダイエットを始めたが、効果が出ない」(埼玉、51歳女性) ◆『メタボじゃない。予備軍だ』と言い張る夫の体重は100キロ超。私の勧めで豆乳ダイエット、バナナダイエット、レコーディングダイエットなどを試しているが、変わらない」(東京、45歳女性) ◆「理想体を20キロオーバー。ジムへ通ったところ、両足が痛くなり、調べたら疲労骨折していた。自分の体重を考えずに跳びはねたのが原因らしい」(千葉、51歳女性) ◆「ダイエットできたら新車を買ってもいいと妻が言うので、真剣にやったら成功。が、新車を買った直後にリバウンド。妻から詐欺呼ばわりされている」(東京、52歳男性) ◆「断食道場に行って3キロやせたが、すぐに戻った。今、人生最高の体重」(大阪、58歳女性) ◆「食欲とは何だろう。理性でも学習でも乗り越えることができない、デブな自分を恥じています」(神奈川、52歳女性) ◆「自分の意志の弱さを確認し、開き直った。人生、太く短くだ」(兵庫、55歳女性)

ダイエットは80年代以降、ずっとブームだ。平成20年にメタボ検診が導入され、さらに拍車がかかった。評論家は「日本が『もっと豊かに』という国家的目標を失った後に台頭してきたのがダイエット。いまや国民の義務のようになり、デブを受け入れる自由が許されなくなった」と話す。

太ると罪悪感を覚え、ダイエットしても失敗するたびに自信を失い、成功してもリバウンドのひとことにおびえる現代人の姿がかいまみえる。


【ナガシマからの解説】

ではどうしたらいいのか? デブ(肥満)は是か非か? 嫌なことには違いない。デブでないことにこしたことはない。だが、現代は肥満環境なのであって、何もしなければ肥満するのは当然のこと。だから、罪悪感を覚えることも、自信を失うこともない。むしろ、あなた自身のことよりもデブにさせられる今の社会の仕組み、環境を理解することが必要なのだ。
そして、それに対処できる方法(ダイエットシステム)を身につけなければならない。

一方、ダイエットが成功しないのは、これまでのダイエットの考え方がみんな間違っているからなのだ。もともと人間はデブになるように生まれたわけでも、そう進化したわけでもない。デブにならなことの方が自然であり正常なのである

だからこそ、今の肥満環境にあって、これを防御するための知識を知らなければならない。BOSSダイエットは、そのことを教えている

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