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2007年05月 バックナンバー

2007年05月18日

「夕食しっかり」のすすめ

今朝の朝日新聞の「朝食抜きで1日1食がいい!」という内容はこうだ。

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京都大学卒、整形外科医から独自の食事学に到達した釜池医師(60)は、「かまいけ式食事法」というのを開発した。
この食事法は、朝食抜きの1日1食であり、夕食は肉類と緑色野菜中心で、できるだけ糖質を取らない。脂肪とたんぱく質の制限はない。米国で始まった減量のための食事をヒントに改良したこの食事法を、99年から糖尿病のほか、肥満や老化防止にと勧めている。

大人は体の維持に1食で十分だという。

Dr.ナガシマが「夕食をしっかり食べないとだめですよ!」と言うと、「でも、夕食を制限して朝食をしっかりと、と言われますよね」という返事がかえってくる。そこで、「いったい誰に、そんなことを言われたんですか?」と聞き返してあげると、「いや、よくテレビなんかでそう言っているし、朝食を食べてない子供の学力は低いとも言うし・・・?」。

ところで一体誰が、夕食を制限して朝食をしっかり食べなければならないと言い始めたんだろう。Dr.ナガシマが聞きたいぐらいである。
いろいろ調べたが、どうも大した根拠はなさそうである。朝食抜きの子供は学力が低いという調査結果もあるのだが・・・、このことにしたって確かな根拠とはならない。なぜなら子供の朝食を抜くような母親は、夕食に栄養豊富な食事をしっかり食べさせていないだろう、ことが十分に予想されるからだ。

「従来の『カロリー制限』より格段に有効」という(かまいけ式食事法のような)治療食を、日本の学会がいつ認めるか興味があると、新聞の論調は結んでいる。

「夕食のたっぷりのBOSSダイエットがいかに正しいか」ということに、またまた一石が投じられたと思うとともに、今後の世の中のダイエットに対する考え方がどう変わっていくのか? ということにもDr.ナガシマは興味津々である。

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