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2007年02月 バックナンバー

2007年02月06日

ダイエットで血管年齢16歳若く!

昨年の12月末に、クリニックでDr.ナガシマ(私)みずからの「血管年齢」を計ってもらった。

この「血管年齢」は何かというと、血管の内側には、年齢とともに余分なコレステロールや中性脂肪が少しづつたまって弾力性が失われると動脈硬化が引き起こされる。この血管の硬さの度合いを調べて「血管年齢」を診断するというものである。
これには、いろいろな測定方法があるようだが、私が計ってもらったのは、血管が硬くなると血流が早くなる性質を利用して計測するPWV(脈派伝搬速度検査法)というものだった。

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さて、Dr.ナガシマの血管年齢は、なんと!43歳と判定されたのだ。現在59歳なので、血管という体内からの年齢からすれば16歳も若いことになる

ご存じのように、動脈硬化を促進するコレステロールや中性脂肪が過剰となるのはとくに肥満が大きな原因。最近話題のメタボリックシンドロームである。

Dr.填渕マ血管年齢n1.jpg

少し話題はそれるが、なんと!来年60歳となるDr.ナガシマには、16年前にサラリーマンだった関係から一部年金が支給されることになるのだ。正直、「今こんなに仕事をしている自分がなぜ?」という矛盾は感じるが、それはさておき、いだけるものはいただいておこうという気持ちだ。

それにしても、普通であれば60歳で定年だが、Dr.ナガシマの体の若さ(=血管の若さ)からすれば、60歳+16歳=76歳が定年といってもいいだろう

これも我田引水にはなるが、10年前からBOSSダイエットを実行して、今も理想体重(身長172㎝、体重64㎏、BMI=22、体脂肪率15%)を維持しているからに違いない。
BOSSダイエット法の正しさは、Dr.ナガシマ自らが証明しているのである。

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2007年02月23日

学者の話で、ダイエットは成功しない!


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常にダイエットの話ほど、話題になっているものはないだろう。でありながら、なぜ?かくも成功しないのか!

テレビや新聞などのマスコミには、こぞってダイエットの専門家と称する人たちが登場する。そして、いろいろな持論を展開することで、時には、その専門家(学者)が書いた本や、それに関連する商品が馬鹿売れしたりする。
マスコミも視聴率や販売部数の売り上げが第一目的なので、最近の「ねつ造問題」が発覚するような結果を招いている。

そもそも、ダイエットの専門家とは何だろう? はたして、日本には実在するのだろうか?
なぜ、こんなことを言うのかというと、専門家(学者)と称する人達が、実際に、多くのダイエットを成功させた実績を持っているのかとなれば、ほとんど皆無と言わざるをえないのである

そりゃ、そうだろうと思う。ダイエットを専門的に取り扱っている医師や管理栄養士などは存在しないからだ。
事実、昨年の1月26日に日本健康科学学会のシンポジウムが東京医科大学病院であったが、「管理栄養士がサプリメントのことがわからない、医師に栄養の知識がない」ということが問題になった。つまりは、NCM的発想(nutritional care managiment 栄養素を利用したケア方法)がまったく無いということなのである。これではダイエットのケアなど到底できるわけがない。
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「肥満というのは、一種の栄養失調状態である」といったのは、奇しくもWHO(世界保健機関)であった。
一方、現在の日本人は「健康-半健康-半病気-病気(conditional related to health)」の中の、大半は半健康-病気であることが、最近の全国健康診断調査結果によってわかった。何と、健康人は10%にも満たないというのである。その原因の延長線上に肥満問題があるからこそ、本年から厚生労働省はメタボリック・シンドロームに真剣に取り組むと表明したのだ。

ところが、先ほどの日本健康科学学会での話は、conditional related to healthの状況において最も問題となる栄養補給に対して「栄養と、栄養素の補給の意味は違う」ということすらわからない専門家と称する人達がいるということなのである。
その結果として、今だに単なる「3食主義、朝食重点、夕食軽視」の考え方がはびこっていると思われるのだ。

巷では、これほどのダイエット流行なのに、そのほとんどが成功することはない。すなわち、ダイエットで本当に実績を持つ専門家がいないということが大きな課題なのである。今の学者の「机上の空論」ではダメなのだ。

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2007年02月26日

「金のとれる文章」を書く技術 を要約

 【和田秀樹著 新潮社】


1.カネのとれる文章を書くというのは「プロの文章」を書くということ。
でも、「プロの文章」は特別な文章でないので書くことは可能。
  プロの文章は、すなわち「読みやすくてわかりやすい文章」。


2.ビジネスエリートほど、「いい文章」を書かなければいけない。
そして、「いい文章」を書く人は必ず、本を読むことをおろそかにしていない。


3.「いい文章」を書ける人が成功する時代になった。


4.では「いい文章」とは何か? 
結局、作者の言いたいことが過不足なく伝わってくる文章。また、“しっかり”と伝わってくる文章。


5.一行にあれもこれもと盛り込まない。一つの文章に盛り込めるものは一つ。

(私見)初心者の場合、なるべく短いセンテンスのつながりの文をつくること。
接続詞は、なるべく使わないように。


6.読みにくい文章は同じことばの繰り返しが多い。

(私見)「なんていうか」「いわゆる」などを盛んに使う人も見受ける。
同じ単語の繰り返し使用にも注意。


7.漢字はできるだけ、ひらがな表記にしてみる。

(私見)漢字が多くて、紙面が黒っぽく見えるのは問題。とくに専門用語が多くなる場合に注意!


8.会話文を大胆に取り入れてみよう。「どう?」 「うん」 というようなこと。

(私見)わたしも、結構「」文を使う。場面設定ができて、イメージとして伝えやすい。


9.「文章のプロ」だって、原稿を他人に読んでもらう。

(私見)身近な親しい人、たとえば奥さんなどには、忌憚(きたん)のない評価がもらえる。


10.すべての文章は他人に読んでもらうために書かれる。

(私見)自己満足の文章にしてはならない。


11.他人の話を楽しんで聞ける人が「いい文章」を書く。
つまり聞き上手です。「この話、面白いな」と思うと、ウンウンと相づちを打ちながら巧みに相手のことばを引き出します。
ときおり挟む質問も要点をついています。話すほうもつい調子に乗って、エピソードなどを披露。


12.ペンネームをつくると別の自分になりやすい。

(私見)思い切って、女性は男性、男性は女性になっていみるのも・・・。


13.わかりやいすかどうか、自分の書いた文章を読んでみよう。

(私見)二度、三度と声に出して読み返してみて、「あれ!」とか「うっ」とか詰まるところがあったら、そこは悪い文章。矛盾無く、スムーズに読めるのがいい文章。


14.「わけ」や「ということ」は、できるだけつかわないようにする。こういうのがクセにならないように。

(私見)「今日この頃です」なんていう使い古された言葉もダメ。


15.文章を書いている自分をイメージ するのもいい。