夕食たっぷりの非常識なダイエット成功法則

「このままの体型で年をとりたくない」と思った
東京都 秋山知子さん 27歳
70kg→55Kg(△15Kg減)

東京の水はまずいですね!

─東京での一人暮らし慣れましたか?

だいぶ慣れました。家では掃除、洗濯とかしてなかったから。

─東京は水まずいでしょ?

ええ、まずい。(私がグラスの水にサンゴの力を入れて飲もうとすると)ここまで徹底してないですねえ。山梨では井戸水使ってて、においなんて気にしてなかった。

─井戸水は酸性よね。

ええっ、そうなんですかー! 井戸水でもいいのかな、って悩んでいたんですけど。井戸水にサンゴの力入れても良いのか聞こうと思ってたんですよー。そらのこと教えてくれたのが千葉のおばちゃん(叔母)で、水を沢山飲むようにいわれたけど、最初1リットル飲むのが大変でした。しょうがないから計算しました。コップ1ぱい200ccで5杯で1リットルだから、朝1杯、ごはんのとき1杯、午前中、昼、3時と・・・。だいぶ飲めるようになりました。

─東京は最新のものが売られてるし、雑誌にのってるようなファッションもよりどりみどりでしょう。

うう〜ん、あんまり洋服とか興味ないんで〜。デパートの地下とかは楽しいですね。きれいなお菓子が並んでてスゴイ楽しい。 高野フルーツパーラーとかのケーキなんてすっごいきれいですよねー、見るだけで満足。

会社の制服が着られなくてそれがきっかけでダイエットを・・

直接の動機は、会社で支給される制服がLサイズでも着られなくなったことです。Lサイズの上なんて恥ずかしいし、注文で買い換えるとなるとお金もかかるし・・・。

─ええっ、そうだったのー! お母さんも知子さんのこと気にしてたしね。

あんまり、太ってるの気にしてなかったですね、まわりが思うほど。ずうっとこういう体型だったんですよぉ、小学校の時から。

─どうして太ったんだと思う?

物心ついたときから太ってたからなぁ。どっちかっていうと、おねえちゃんのほうが、太ってないのに太っている、と気にしてダイエットしてた。ごはんがまんして、豆腐とかキノコ類しか食べないで。そのとき見てて思った。「そこまでしたくない、夜ごはんがうちでは一番豪華なのに、その楽しみをがまんしてまではイヤだな」って。

─おかあさんが料理上手で、美味しくて、いっぱい食べてしまったということね(笑)。

ええ、親のせいです(笑)。そういえばうちは一つ一つのおかずの量が多いかも・・・大鍋いっぱいにおでんを作っても一晩で食べ切っちゃう。お父さんが早食いなのもいけない。こっちも早く食べないと食べられちゃうから。

(ダイエットは)最初の2ヶ月はうまくいかなかった

─ダイエットをはじめるとき不安はあった?

いいえ、千葉のおばさんにも結果がでてたし、お母さんも先に始めててやせはじめてきてたので。夕食がまんするのはとても苦痛、夕食だけは絶対ゆずれない。でもこの方法だと、夕食をしっかり食べていい、っていうし、外で食べる機会があってもみんなと食べられるし、これならできるなぁ、と思った。まわりにも知られたくなかったので・・・。

─知子さんがダイエット始めて、おかあさんや内山さん(千葉の叔母様)から「知子がちっとも減らないんだけどどうしてかねぇ」ってよく相談されました。

ああモゥ、2ヶ月ぐらい全然減らないんでー。でも、おばちゃんもすぐに減った訳じゃないって言ってたし。

ダイエットしているの知られるのがイヤだった!

─いやにならなかった?

うん、そうですねぇ、夜ごはんが食べれたんで〜そうでもないです。なかなか減らなかったのは、お昼のこともあったんですよ。会社でお弁当がでるので、ごはんだけ食べておかずを食べないようにしたんだけど、目が食べたくなってついつい食べちゃう。食べないとまわりもうるさいし。こういうキャラクターなんで、「あれ、まさかダイエットしてんの?」なんてきかれると「ううん、そんなことないよ」って。ダイエットするようなタイプじゃないと思われてたから、知られるのもイヤだった。だんだん、お弁当をとるのをやめておにぎり持って行くようにして、まわりを慣らしていった。「バナナにはすごく栄養があるんだぁ」といってバナナを食べたり。でも、おやつにおまんじゅうは食べてました。

ボス法は“おやつ”いいんですもんね。実家では、お母さんもボス法やるようになって、バナナが好きになって、いつも買い置きしてました。それと、おやつ用に羊羹やおまんじゅうも。でも、それをお父さんが食べちゃうんですよ、お母さんがよく怒ってた。

─おかあさんも肥満を気にしてたの?

それより、骨粗しょう症のほうを気にしてたみたい。千葉のおばちゃんが骨粗しょう症気味だって聞いて、むこうは魚がいっぱい食べられるのにそれでも骨粗しょう症だっていうんじゃぁ〜、こっちもカルシウム摂らなきゃ、って。サンゴの水は気にいったみたい、水でカルシウムが摂れるって。

─サンゴの水でもカルシウム摂れるけど、サプリタイムではもっと沢山とれてるのよ。

そうですよね。(母が)体質も変わったって言ってます。汗かかなかったのが、びっくりするほど汗をかくようになったそうです。

─おかあさんの結果は?

152p、63sだったのが約1年で10sやせた。おばちゃんのやせたの見て、やる気になったんじゃないかな。たぶん、おばちゃんからも言われたんだと思う。健康のためにもやせたほうがいいよ、って。

─知子さんはどういう経過だったの?

2ヶ月ぐらいなかなか減らなかった。新藤さんに「じゃあ、1週間食べたものを書いて送ってください」ってアドバイスうけた。お昼食べる時間が無くて、アイスを食べたんです。これは(新藤さんに)注意されましたね。「アイスよりおにぎりのほうがいい」って。あと、フライはなるべくさけたほうがいいと教わりました。(食事の内容が)めちゃくちゃだったし、お昼を普通に食べてたから減らなかったんだと思う。

洋服のサイズが15号から9号に  “夜たっぷり食べる”

─きちんとやれば結果はでる?

そうですね。最初3〜4ヶ月で1〜2sしか減らなくて・・・。配属が変わってお昼にもボス法ができるようになって、じょじょに減っていった。このズボンはいてみようかな、「あっ、はいった」、この服ボタンとまるかな、「あっ、とまった」ってかんじで、やせたんだなあと自覚できました。ピーク時70sあったのが、1年ちょっとで15sやせた。洋服のサイズは15号から9号に。あと、これは言わなくちゃと思ってたんですけど、正座ができるようになりましたね。正座してもしびれない!やせたのを実感しますよ。 サンゴの水をよく飲むせいかお通じも良くなったし、鎖骨もでてきた。15s減ると身体もラクですね。
「秋山さんどうやって痩せたの?」って聞く子もいて、“朝・昼軽めで、夜たっぷり食べるんだよ”って言うとみんな逆のことをいいますね。“夜は軽くでしょう?”って。

─そうね、基本的な(ボス法の)やり方と、それにサプリタイムとエクセルよね。

うん、そう思います。今はこの食事法に慣れて、お昼にご飯は重たく感じます。コンビニのお弁当とかも1人前じゃ多すぎて。最近、朝は、バナナのときが多くて、時々サプリタイムですね。山梨には月に一度くらいのペースで帰ってますが、帰りにサンゴの力とサプリタイムをもたせてくれるんです。下半身がもうちょっと痩せたいんですが、今、55sでとまってる。

─そうねえ、(知子さんは)50sくらいがベストかもしれない。

そうなんです、下半身だけやせないかなあ。

─また、ボス法をきちんとやればできるわよ

インタビュー 新藤律瑚(食品保健指導士)

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